WebX 2024 への参加とパラオ・デジタルID支援について

2024-08-30ブログ

2024年8月29日 — 私たちは、東京で開催されたアジア最大級の Web3 カンファレンス WebX 2024 に参加する機会をいただきました。本イベントには、世界各国からイノベーター、政策決定者、起業家が集まり、ブロックチェーン、デジタルアセット、分散型エコシステムの未来について活発な議論が行われました。多様なステークホルダーと交流する中で、デジタル技術がどのように社会課題の解決や新たな成長機会の創出に貢献できるのかについて、私たちの視点を共有することができました。

WebX カンファレンスと並行して、私たちはパラオ共和国が推進するブロックチェーンベースのデジタル居住プログラムである RNS.ID にもボランティアとして参加しました。本プログラムで発行されるパラオ・デジタル・レジデンシーID(RNSID)は、Web3 インフラ上に構築された、世界でも先進的な国家レベルのデジタルIDの一つです。私たちは、アウトリーチ活動の支援やパラオIDプログラムのマーケティングに携わり、ガバナンス、コンプライアンス、越境イノベーションといった分野での可能性を、世界に向けて発信することを目的に活動しました。

WebX への参加とパラオのデジタルID支援を同時に行ったことで、グローバルな Web3 の議論と、国家レベルでの実装がいかに密接につながっているかを実感しました。特にパラオIDは、安全で検証可能なオンラインIDを提供しつつ、金融包摂を促進するモデルとして国際的な注目を集めています。この取り組みを支援する中で、政府関係者や民間セクターのパートナーとつながり、具体的なユースケースについて意見交換を行うことができました。

今後も、WebX のような国際イベントへの参加や RNSID のようなプロジェクトへの関与を通じて、テクノロジー、政策、コミュニティをつなぐ活動を継続していきます。国や分野を越えた協働こそが、持続可能なデジタルエコシステムを築く鍵だと考えています。WebX 2024 の主催者の皆様、そしてパラオ政府の皆様に感謝するとともに、イノベーションと社会的インパクトを結びつける今後の取り組みを、引き続き支援していきたいと思います。

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